INNOVERA

“全て”の通話を”自動”で録音します。
データ量による制限はなく、全ての録音データを6ヶ月間保存します。
しかも標準装備のため、追加料金は必要ありません。
また、通話録音クラウドシステム「FlexPlayer」とも連携しています。

INNOVERAは操作画面がとにかくわかりやすい。
マニュアルを読んでいなくても、誰でも簡単に思うまま設定を行うことができます。

導入後は、INNOVERAを隅々まで知り尽くしたカスタマーサポートが懇切丁寧にバックアップ。
お客様の大切なコミュニケーションインフラをお守りします。
「こんな機能ないの？」「このボタンはここにあった方が使いやすい」などのリクエストもお待ちしております。

『平日は17時～8時』、『土日祝は終日』、『ＧＷは普段と違うアナウンス』など、細かな設定が可能です。
1年分のスケジュールをまとめて登録しておけば、連休前に慌てて設定する必要がありません。

内線番号を瞬時に変更できるのも、クラウドPBXの良さの一つ。INNOVERA PBXは内線番号一覧表の自動生成まで行うので、印刷してすぐに活用いただけます。

音声ガイダンスに従い、発信者に番号を入力していただくことで、お問い合わせ内容に適した担当者へ着信を振り分けることができます。

従業員の増減、事業の立ち上げ・撤退、事務所の移転やレイアウト変更などの組織形態の変化に合わせ、コミュニケーション導線も変えていく必要があります。
移り変わる社内環境への柔軟性は、クラウドPBXの強みです。

レイアウト変更や電話回線工事の度に発生する、メンテナンス費用や保守業者の出張費用…。数年ごとに到来するリースの組み換え時期…。
INNOVERAなら、従来の電話設備で大きな負担となっていたコストから解放されます。

スマホ内線化により手元のスマホが固定電話に。固定電話の番号が、スマホで受電、架電が可能です。

A.1アカウントからご契約いただけます。使うデバイスはINNOVERA Call（弊社推奨スマホアプリ）、IP電話機、PCソフトフォンなど様々な種類からお選びいただけます。（1つのデバイスに対し1つのアカウントが必要となります）

A.はい、可能です。ただし、ご利用されるスマートフォンの数に応じて、INNOVERA Callアカウントをご契約いただく必要があります。
また、市外局番（0AB～J番号）については、新たに購入することも、LNP（ローカルナンバーポータビリティ）することも可能です。ご利用アカウント数に応じたチャネル（同時通話数）アップと共にご検討ください。

A.申し訳ございませんが、050番号をポータビリティ（LNP）することはできかねます。
こちらもご参照ください。

A.はい、INNOVERAをご利用いただければINNOVERA Call（弊社推奨スマホアプリ）から会社番号で通話することが可能です。
外出が多い業務でも、顧客対応をスムーズに行えます。
実際にJリーグクラブの株式会社ブラウブリッツ秋田様では、スタジアムなど社外での通話対応にINNOVERAをご活用いただいています。
詳しくはこちらの導入事例をご覧ください。

A.はい、INNOVERAは通話録音機能を標準搭載しております。6ヶ月間、全ての通話音声を保存します。（保存期間を有料で延長することも可能です）
LDT株式会社様では、録音機能を活用して「やさしいお葬式」の対応品質の向上や新人教育の効率化を実現されました。
詳しくはこちらの導入事例をご覧ください。

A.はい、INNOVERAをご利用いただいている場合、INNOVERA Callがインストールされているスマートフォンに内線で取り次ぐことができます。内線での取り次ぎなので通話料はかかりません。もちろんスマートフォンの携帯番号（090や080、070など）に転送することにもできますが、こちらは転送分の通話料が発生します。