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法人向け【新規】電話回線の選び方!コスト削減と業務効率化を実現

法人向け【新規】電話回線の選び方!コスト削減と業務効率化を実現

固定電話の利用はメールやチャットツールが一般化したことにより減少傾向です。

しかし、法人ではほとんどの企業が電話番号を取得し業務に利用しています。

ビジネスでは電話のやりとりが今でも重要視されていることは明白です。

法人が新規開業する場合は、なるべくコストをかけずに使いやすい電話が欲しいのではないでしょうか。

電話番号は種類や取得方法が多様化しており、ビジネスで最適なのはどれか迷うかもしれません。

この記事では、法人向けの電話回線を紹介します。

コストの違いや使える機能などを比較して最適な電話回線を選びましょう。

法人の電話番号を新規で取得する方法

法人が新規で電話番号を取得する場合、3種類の方法があるので紹介します。

NTT加入電話

市外局番から始まる電話番号がNTT加入電話です。

一般的にはアナログ回線の電話を「NTT加入電話」と呼んでいます。

NTT加入電話を新規で申し込む場合は契約料、施設設置負担金、工事費等が必要になります。

通話はメタル線(銅線)を通して行うので、知識がある専門業者の工事が必要です。

工事費は導入する企業の規模などによるので一律ではありませんが、最低でも数万円〜が必要です。

NTT加入電話の特徴

新規工事専門業者によるメタル線の回線工事が必要
初期費用施設設置負担金:39,600円
契約料:880円

回線工事費・PBX機器の費用も必要

(月額料金は1,450円~)
参照:NTT東日本 毎月の基本料金「回線使用料」
メリット市外局番からの電話番号を取得できる。
通話音声が最も良い。
デメリット初期費用や維持費など全ての費用が高い。

企業がNTT加入電話でビジネスフォンを利用するためには、電話交換機能が必要ですのでPBX機器も購入しなければいけません。購入した機器は、メンテナンス費やいずれは寿命がくるので再度買い直す必要があります。

NTT加入電話は、市外局番からの電話番号が取得できることが最大のメリットでした。

しかし、現在IP電話でも市外局番からの電話番号が使えるようになったことから、NTT加入電話の人気は減少傾向です。

IP電話

IP電話はインターネットプロトコル(Internet Protocol)の略称で、インターネット回線を利用した電話です。

音声をデジタル信号に変換してインターネット回線で送受信します。

NTT加入電話と違い、メタル線などの物理的な線がいらないので、大掛かりな工事が必要なく費用を抑えて導入が可能です。

IP電話を提供している企業は多く、プランや料金の価格差や使える機能の違いなど、各社競っているので多種多彩です。

共通しているのは、NTT加入電話よりも初期費用や通話料が安く設定されていることです。

IP電話の特徴

新規工事必要なし
初期費用0円~(提供企業によって違う)
(月額料金は数百円~(提供企業やプランによって違う)
メリット通話料・初期費用など費用が安く抑えられる。
デメリット電話番号が「050〜」から始まる。
市外局番から始まる電話番号の取得も可能だが、地域や提供企業によるので、確認する必要がある。

IP電話は、昔と違い通話品質が向上しているので、NTT加入電話と大差を感じるほどではないという判断から導入する企業が増加しています。

既存の企業でも、市外局番から始まる電話番号を移行して利用できることもあり、NTT加入電話からIP電話に移行するケースが増えています。

新規で電話回線を取得する場合は、導入費や通話料などの維持費が抑えられる、IP電話がおすすめです。

関連記事:IP電話で市外局番を使う方法とメリット・デメリットを解説

IP電話アプリ(050アプリ)

スマホのみで法人の電話番号を取得することも可能です。

アプリをダウンロードし、本人確認などの手続きを行い番号を取得します。

IP電話アプリ(050アプリ)の特徴

新規工事必要なし
初期費用事務手数料は0円~(提供企業やキャンペーン内容によって違う)
(月額料金は数百円~(提供企業やプランによって違う)
メリット最短即日で利用開始できる。
少人数で使うなら初期費用が安く抑えられる。
デメリット提供している企業が少ない。
WEB申込みが多い。設定や操作を全てスマホで行うので、画面が小さく慣れていないと使いにくいと感じる可能性も。

提供している企業が少なく、音声品質などの競争が低いため、通話の品質や回線の処理速度などが前項のIP電話より劣る可能性があります。

関連記事:おすすめのIP電話アプリ5選!特徴や選び方を徹底比較

法人が利用できる電話番号の種類

電話番号は電話回線によって取得できる番号が異なります。

電話番号には種類があるので下記の表をご覧ください。

電話番号の種類特徴
050番号0ABJ番号03(東京)06(大阪)など市外局番から始まる電話番号
0ABJ型IP電話050番号
0ABJ番号
050~から始まる電話番号
市外局番から始まる電話番号もある
電話番号不要型050番号
0ABJ型IP電話
電話番号不要型
050~から始まる電話番号
市外局番が使えるアプリも一部ある
電話番号が無くても通話できる(LINE・Skypeなど)

法人が新規開業で利用しやすい「0ABJ番号」「0ABJ型IP電話」「050番号」を詳しく紹介します。

0ABJ番号

0ABJ型の番号は、市外局番から始まる電話番号です。

市外・市内などの番号が組み合わさり、「市外局番ー市内局番ー加入者番号」という数字で構成した10桁の電話番号です。

市外局番や市内局番は、該当する地域でしか利用できません。

東京であれば「03」、大阪なら「06」というように、所在地に会社が存在することの証明にもなります。

同じ市内の局番であれば電話番号を変えずに移転も可能ですが、局番が変わる地域に移転する場合は、電話番号を変更する必要があります。

0ABJ型IP電話

0ABJ型IP電話は、市外局番から始まる電話番号ですが、インターネット回線で通話できる電話番号です。

取得の電話番号は該当の市外局番になりますが、インターネット回線で場所を問わず内線が繋げるので、市外局番の該当地域以外からも受電・架電が可能になります。

0ABJ型IP電話は2014年からNTT加入電話を抜いた契約数になり、年々契約が増えています。

反対にNTT加入電話の契約数は減っており、企業は年々0ABJ型IP電話に移行しているようです。

NTT加入電話で取得した0ABJ番号は、IP電話に移行しても番号を変えずに0ABJ型IP電話にすることが可能なので導入を検討する企業も増えています。

参考:【総務省】固定電話の加入契約者数の推移

050番号

新規でIP電話番号を取得する場合は、「050〜」から始まる番号が取得できます。

昔は少なかった「050〜」から始まる電話番号も、近年ではIP電話と認知されるようになったので抵抗なく取り入れている企業も増えています。

050番号は「050ー通信事業者の識別番号(4桁)ー利用者番号(4桁)」の11桁で構成されています。

全国どこでも取得が可能で、地域を指定する番号は含まれていないため、会社を移転しても電話番号が変わることはありません。

引っ越しなどの場所移動では電話番号の変更は必要ありませんが、契約した通信事業者を変更すると、電話番号が変わってしまう場合があります。

電話番号を引き継げる場合もありますが、通信事業者でサービス内容が異なるため、確実にできるとは言い切れません。

法人が電話番号を取得するメリット

法人が新規開業前に電話番号を取得しておくメリットを3つ紹介します。

社会的な信用度が上がる

固定電話番号があることで、オフィスを構えて事業を行っているという証明になります。

取引先企業や顧客には、電話での問い合わせ先があることで、企業として電話対応の意思があることを示せます。

電話で話せるということは、安心感を与えることにも繋がるでしょう。

開業後の各種変更手続きは面倒

開業届には電話番号を記載する欄があります。

電話番号に縛りは無いので、スマホなどの番号をとりあえず登録することも可能です。

しかし、電話番号を変更した場合は再度手続きが必要になります。

取引先や顧客への周知も必要になります。

手続きや後から周知する手間を考えると、開業前に電話番号を用意しておく方が効率的です。

プライバシーの保護

法人の電話番号は、スマホの個人電話番号の登録も可能ですがリスクもあります。

個人の電話番号を不特定多数に周知することになり、自分の知らないところで電話番号を広められる可能性もあります。

いたずら電話がかかってくると迷惑ですし、勝手に電話番号を怪しいサイトに登録されて悪用されてしまうことも否定できません。

個人の電話番号と法人の電話番号は分けて使用した方が、プライバシーの面では安心です。

関連記事:固定電話番号の取得方法と業務を効率化するサービスを紹介

オフィスで固定電話を利用するのに必要なもの

オフィスで固定電話をビジネスフォンとして利用するには下記の準備が必要です。

  • 電話回線
  • 電話機
  • PBX

電話回線

オフィスで電話を利用する場合は電話回線が必要です。

NTT加入電話であれば回線工事が必要ですが、IP電話は大掛かりな工事は必要ありません。

NTT加入電話とIP電話では、電話回線を引くために必要な工程が異なるので注意しましょう。

どちらも契約後に即日使えるわけではないので、計画的に準備してください。

電話機

電話機は回線に対応した機器を使います。

回線によって使える電話機が異なるので、最初に回線を決めてから、電話機を選びましょう。

回線を契約すると、おすすめの電話機を紹介されることもあるので、参考にしても良いかもしれません。

オフィスに置く電話機には2種類のタイプがあります。

置き型(デスクトップフォン)

本体と受話器がコードで繋がっている電話機で、見た目はビジネスフォンの定番の形状です。

コードレス型よりサイズが大きいので、ディスプレイが見やすくボタンも操作しやすいのが特徴です。

ビデオ通話対応のモデルもあります。

コードレス型(デクトフォン)

本体と受話器がコードレスで、受話器に操作ボタンがついている電話機です。

見た目は家庭用電話の子機のような形状で、スペースをとらずに設置できます。

コードレス型は通話しながら広範囲の移動が可能です。

屋内なら本体から50m程度、見通しの良い野外なら300m程度離れても通話可能なので、通話しながら移動したい業務がある場合に適しています。

置き型、コードレス型を一緒に導入することも可能です。

どちらにもメリットがあるので、どれを何台導入するか吟味して決めましょう。

PBX

PBXはオフィスの通話機器を繋ぎ、内線・転送などの機能が使えるようにする役割を担っています。

アナログ回線のNTT加入電話は、従来型のオフィスに設置するタイプのPBXです。

クラウドPBXのIP電話は、インターネット回線を通じてクラウド上にPBX機能を構築するので、オフィスに機器の設置は必要ありません。

IP-PBXでもビジネスフォンが利用できますが、オフィスに主装置が必要です。

この3つは物理的な機器の設置以外にも、使用できる機能に差があります。

PBXの機能差

従来のPBX(NTT加入電話)クラウドPBX(IP電話)IP-PBX(IP電話)
PBX機器オフィスに設置クラウドに構築オフィスに設置
社内の内線できるできるできる
スマホ同士の通話 外線(有料)内線(無料)内線(無料)
社内→個人スマホ
(スマホ→社内)
外線(有料)内線(無料)内線(無料)
社外にいる従業員への外線取り次ぎ一度電話を切って
社外にいる従業員に連絡する
内線を使って
そのまま取り次げる
内線を使って
そのまま取り次げる
会社に受電した外線 社内で受電 社内・スマホ・パソコンなど、設定した機器で受電社内・スマホ・パソコンなど、設定した機器で受電
スマホから外線通話スマホの個人番号が相手に表示される会社の電話番号が相手に表示される 会社の電話番号が相手に表示される

物理的なPBX機器は高価なので、クラウドPBXは機器が必要なく低価格で提供できることも大きな特徴です。

クラウドPBXの方が費用の安さと機能の多さの面では上回っているので、新規でPBX機能を必要としている場合はクラウドPBXがおすすめです。

法人の電話回線はIP電話+クラウドPBXが便利

法人の新規開業で利用する電話回線はIP電話がおすすめです。

IP電話はクラウドPBXと一緒に利用することで、ビジネスフォンとして便利な機能が使えるようになります。

ここでは、クラウドPBXのメリットについて説明します。

PBX機器を購入する必要がない

従来のビジネスフォンのPBX機器は高価で定期的に交換が必要なものでしたが、クラウドPBXはクラウドでPBXの働きをするので、物理的な機器は必要ありません。

購入や買い替えするものではなく、契約して使うというイメージで利用できます。

短期間で電話システムを構築できる

インターネット回線を利用するので、導入に大掛かりな工事は必要ありません。

アナログ回線のように通話機器を配線で繋ぐ必要がないので、設置場所の移動が簡単ですし、オフィスが配線でごちゃつくことが防げます。

導入は最短5日程度から行えます。

工事などが必要なく、導入にも時間が掛からないので、費用も電話回線より抑えることができます。

スマホやPCがビジネスフォンとして使える

従来の固定電話は社内のケーブルで繋いだ電話のみがビジネスフォンでした。

クラウドPBXを利用すると、インターネット回線を通じて設定した機器がビジネスフォンとして利用できます。

スマホやパソコン、タブレットなどもビジネスフォンとして利用できるので、通話機器のバリエーションが広がります。

リモートワークや社外にいる従業員とも内線通話が可能になるので、通話料の削減にも繋がります。

関連記事:スマホを内線化する方法をわかりやすく解説!おすすめのサービスは?

オフィスの移転や拠点の設置も柔軟にできる

オフィスの移転や拠点を増やす場合は、アナログ回線なら新たに回線を敷く必要や拠点同士を繋ぐ作業が必要でした。

クラウドPBXなら、回線工事は必要ないですし、新たに電話番号を取得する必要もありません。

拠点同士をクラウドPBXを利用して繋ぐことで代表番号を一本化できるので、代表番号を新しい拠点で受話することができます。

拠点同士の通話も内線が使えるので、通話料も抑えることができるでしょう。

導入事例:ランニングコスト削減と2拠点化という課題を解決

通話料が抑えられる

IP電話は通話料の安さが魅力のひとつです。

NTT加入電話と比べると、IP電話の通話料は安いことが分かります。

株式会社プロディライトのIP電話とNTT西日本の通話料金を比べてみました。

外線通話料の比較

NTT西日本(株)プロディライト「IP-Line」
固定電話あて通話料
(全国一律)
9.35円/3分90秒/5.06円 (税抜4.6円)
180秒/8.69円 (税抜7.9円)
携帯電話あて通話料17.6円/60秒30秒/8.8円 (税抜8円)
60秒/16.5円 (税抜15.0円)

参照:NTT西日本 固定電話の通話料金

参照:(株)プロディライト「IP-Line」料金表

固定電話・携帯電話どちらもIP電話のほうが安いことが分かります。

他にも、NTT西日本の固定電話料金は1〜2分の通話でも、3分(9.35円)の料金が請求されます。

IP電話は企業にもよりますが、短い通話時間の料金も設定されているので、短時間の通話でも料金を払いすぎる事がなくお得です。

クラウドPBXはスマホやパソコンでも内線通話ができるようになるので、さらに通話料の削減が期待できます。

IP-LineならクラウドPBX「INNOVERA」の導入も簡単

株式会社プロディライトのIP電話「IP-Line」は、クラウドPBX「INNOVERA」と同時に使うことで、企業に適した使いやすいビジネスフォン環境を整えます。

IP電話なので、市内・市外などの区別はなく、全国一律の通話料でご利用いただけます。

IP-Lineの特徴は下記の通りです。

  • クラウドPBX「INNOVERA」が利用できる
  • 90秒課金で通話料を抑えられる
  • 0120/0800番号も取得可能
  • 固定電話番号の移行ができる
  • 外部システムとの連携がしやすい

クラウドPBX「INNOVERA」が利用できる

株式会社プロディライトのクラウドPBX「INNOVERA」は、下記の内容が特徴です。

  • 高価な電話交換機(ハードウェアPBX)は不要。インターネット環境があれば導入できる。
  • 場所・端末に縛られずにビジネスフォンが使える。
  • 電話線が必要ないので、BCP対策にも有効。
  • APIでCRMをはじめとする外部アプリケーションとの連携が可能。
  • 全国34都市の市外局番を利用可能。

INNOVERAは操作が分かりやすく、新規でビジネスフォンを使う方も快適にお使いいただけます。

90秒課金で通話料を抑えられる

株式会社プロディライトでは、他社にはない「90秒課金」を採用しており、余分な通信費を削減します。

90秒という秒数は「国内通話の74%は90秒以内に終了している」という試算に基づいて設定したものです。

他社のIP電話には、繋がっただけで180秒分の通話料が発生する場合もあります。

180秒課金と90秒課金を比べると、最大42.5%もの通話料の削減が見込める試算です。

0120/0800番号も取得可能

株式会社プロディライトでは0120/0800番号(着信課金番号)「Free-ProLine」も提供しています。

発信者の通話料負担が必要ない0120/0800番号は、問合せの増加などが見込めるので、業種によっては後から導入を考える企業もいます。

0120/0800番号は、番号ポータビリティにも対応しているので、希望があれば移行が可能な場合もあります。詳しくは株式会社プロディライトにお問い合わせください。

固定電話番号の移行ができる

株式会社プロディライトでは全国34都市の市外局番が使えます。

東京(03)・大阪(06)番号だけ対応している企業も多いので、他社では断念してしまったクラウドPBXの導入も、IP-Line & INNOVERAなら実現できます。(※一部、ご提供エリア外の番号がございます。)

現在利用している市外局番の電話番号が使えるかどうかは、INNOVERAの取得可能市外局番リストかお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

INNOVERAの特徴についてはこちら

外部システムとの連携がしやすい

INNOVERAは、現在の電話環境が良くなるだけでなく、今後の発展に合わせてシステムを進化させることが可能です。

API連携を活用すれば、導入後にも機能の追加が簡単にできます。

INNOVERAは、CRM(顧客管理)やSFA(営業支援)など、下記サービスとの連携実績があります。

  • kintone (業務統合ツール)
  • カイクラ (顧客管理システム)
  • 楽テル (顧客管理システム)
  • セールスフォース (顧客管理システム)
  • ネクストSFA (営業管理システム)
  • ファイルメーカー (データベース管理システム)

企業ごとに合うものを選んで連携が可能なので、「どのようなシステムを導入したいのか」「どんな機能が欲しいのか」など、株式会社プロディライトにご相談ください。

まとめ

法人としてこれから新規開業する場合の電話回線は、IP電話がおすすめです。

理由は以下の通りです。

  • 電話回線の初期費用が抑えられる
  • 工事が必要なく設置もスピーディー
  • 通話料金が安い
  • スマホ・パソコンも通話機器として使える
  • 0120/0800番号も取得できる
  • 外部システムと連携しやすい

電話はデジタル化が進んでも企業にとって無くせるものではありません。

今後使いやすい電話をアップデートしていくためにもIP電話は最適です。

時代に沿った使いやすいIP電話をクラウドPBXと共に利用して新規開業に備えましょう。

株式会社プロディライトでは、「IP-Line」「INNOVERA」導入後のサポートも手厚く行っています。

IP電話で使いたい機能や外部システムとの連携もお気軽にご相談ください。

まずは「お問い合わせフォーム」からの連絡をお待ちしております。

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