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【2026年最新版】おすすめIP電話アプリ5選!特徴や選び方を徹底比較
【2026年最新版】おすすめIP電話アプリ5選!特徴や選び方を徹底比較

IP電話アプリは、スマートフォンでIP電話を利用するための専用アプリです。
IPアプリをインストールすれば、スマートフォンから050番号や会社の代表番号を使って発着信できるようになります。外出先やテレワーク中でも、会社宛ての電話に対応しやすくなるため、電話業務の効率化や通話コストの削減につながります。
一方で、IP電話アプリには個人向けから、クラウドPBXと連携して使う法人向けアプリまでさまざまな種類があります。料金や機能、使える電話番号、通話品質などもサービスによって異なるため、導入目的に合わせて選ぶことが大切です。
この記事では、IP電話アプリの仕組みや選び方、導入前に知っておきたい注意点を解説します。あわせて、ビジネス利用におすすめのIP電話アプリ5選も紹介します。
IP電話アプリとは
IP電話アプリの仕組みを理解するには、まず「IP電話」がどのようなサービスなのかを知っておくことが大切です。
そもそもIP電話とは、インターネット回線を利用して音声通話を行う電話サービスです。専用の電話回線を利用しないため、導入コストや通話料を抑えやすいという特徴があります。
IP電話アプリは、そのIP電話をスマートフォンで利用するための専用アプリです。スマートフォンにIP電話アプリをインストールして設定するだけで、IP電話機として利用できます。
IP電話アプリには2つの種類がある
IP電話アプリは、すべて同じ機能を持っているわけではありません。大きく分けると、「050番号で利用する個人向けIP電話アプリ」と「クラウドPBXと連携する法人向けIP電話アプリ」の2種類があります。
それぞれの主な違いは以下のとおりです。
| 項目 | 050番号で利用する個人向けIP電話アプリ | クラウドPBXと連携する法人向けIP電話アプリ |
|---|---|---|
| 主な利用者 | 個人・副業・フリーランス | 法人・企業 |
| 利用する番号 | 050番号が中心 | 会社の代表番号・050番号・市外局番など |
| 利用人数 | 1人 | 複数人で共有可能 |
| 内線・転送 | ✕ | 〇 |
| 代表番号の共有 | ✕ | 〇 |
| 主な用途 | 個人利用・通話コスト削減 | ビジネスフォン・電話業務の効率化 |
それぞれ特徴が異なるため、利用目的に合わせて選ぶことが大切です。
050番号で利用する個人向けIP電話アプリ
個人向けIP電話アプリは、新たに050番号を取得して利用するタイプのサービスです。
アプリをインストールするだけで手軽に利用できるため、個人利用や副業用の電話番号が欲しい方などに適しています。
一方で、基本的に1人で利用することを想定しているため、会社の代表番号を複数人で共有したり、内線や電話転送、通話録音などのビジネスフォン機能を利用したりすることはできません。
そのため、個人で利用する場合は十分ですが、企業の電話環境として利用するには機能が不足するケースがあります。
クラウドPBXと連携する法人向けIP電話アプリ
法人向けIP電話アプリは、クラウドPBXと連携して利用するタイプのサービスです。
クラウドPBXとは、電話交換機(PBX)の機能をクラウド上で提供するサービスで、複数の電話機やスマートフォンを1つの電話システムとして管理できます。
スマートフォンに専用アプリをインストールすることで、会社の代表番号を使った発着信や内線通話、電話転送、通話録音など、オフィスのビジネスフォンと同じような機能を利用できます。
また、外回りやテレワーク中でも会社宛ての電話に対応できるため、場所を選ばず電話業務を行えることも大きなメリットです。
企業でIP電話アプリを導入する場合は、こうしたクラウドPBX対応の法人向けIP電話アプリを選ぶことで、電話業務の効率化や通話コストの削減につながります。
関連記事:クラウドPBXとは?仕組み・メリット・デメリット・選び方を徹底解説
IP電話アプリの選び方
IP電話アプリはサービスによって特徴が大きく異なります。とくに企業で導入する場合は、業務効率に大きな影響を与えるため、選び方のポイントをご紹介します。
操作のしやすさ
IP電話アプリはダウンロードすることで気軽に取り入れられますが、電話をかける前にはアプリを開く必要があります。
アプリを開いた際に操作が分かりにくいと、せっかく導入しても使われなくなってしまう原因にもなるので、誰が使っても操作性が良いアプリがおすすめです。
操作画面をホームページに掲載しているサービス企業もあるので、アプリの使いやすさをまずは見た目から確認してみましょう。
また、導入後のアフターフォローをしているサービス企業を選ぶと、困ったときに問合せができるので安心です。
通話料
IP電話アプリは料金が安く抑えられることが魅力の1つです。
通話料は「基本料金+通話料金」で構成されていることが多いです。
基本料金には、料金が固定された「定額課金」と1ユーザーごとに料金が必要な「従量課金」があるので、基本料金の内容も確認が必要です。
料金が発生するポイントは下記の項目です。
- 基本料金(定額課金・1ユーザーごとの従量課金)
- 通話料金
- 国際通話料金
- 月額オプション料
通話料金には1分で料金が発生する場合と、3分で発生する場合などがあるので、料金を比較する際は注意してください。
国際通話料金は、国によって料金が高くなる場合や対応していない国もあるので、導入前に対応している国をよく確認しましょう。
月額オプションには、留守電機能や通話音声のテキスト化など提供企業によってさまざまな機能が選べます。
各料金やオプションの内容を確認して、自社に合ったアプリを選んでみましょう。
代表番号が継続利用できるか

創業から電話番号を変えず大切にしているという企業も多く、電話番号を変えるという行為に抵抗がある場合も多いと思います。
IP電話に移行すると、電話番号を変えなければならない場合もあり、導入をためらう原因にもなっています。
代表番号を継続利用してIP電話アプリを導入したい場合は、番号ポータビリティで移行するのがおすすめです。番号ポータビリティを利用すれば、代表番号をそのままIP電話に移行できるため、電話番号の変更がありません。
ただし、既存の代表番号の種類やサービスによって、番号ポータビリティの可否が変わってくるので問い合わせてみましょう。
番号ポータビリティについては、下記の記事もご覧ください。
関連記事:固定電話番号を番号ポータビリティで引き継ぐ方法とは?
番号ポータビリティで代表番号を移行すれば、IP電話アプリでも代表番号から電話することができます。
既に取得している代表番号の種類や提供企業によって、番号ポータビリティの可否が変わってくるので問い合わせてみましょう。
音声品質
IP電話の音声品質に不安がある場合は、無料トライアルを利用してみましょう。IP電話サービスの多くは、無料トライアルを実施しているため、実際の音声品質やアプリの操作性を導入前に確認できます。
導入を本格的に検討している場合は、実際の音声品質を確認することをおすすめします。
おすすめIP電話アプリ5選
おすすめのIP電話アプリを5つご紹介します。
IP電話アプリによって、強みやメリットなどの特徴があるのでご覧ください。
| サービス名 | 特徴 | 主な機能 |
|---|---|---|
| INNOVERA Call | クラウドPBXとIP電話を一体提供 | 内線・代表番号発着信・全通話録音・CRM連携 |
| 03plus | 固定電話番号をスマホで利用できる | 内線・パーク保留・IVR・クラウドFAX・Web電話帳 |
| MiiTel | AIによる営業・顧客対応の分析に強い | 通話録音・文字起こし・AI分析・CRM連携 |
| MOT/TEL | 定額制でコストパフォーマンスが高い | 内線・会社番号発着信・IVR・通話録音・インターネットFAX |
| トビラフォン Cloud | AI要約と迷惑電話対策が充実 | AI自動要約・文字起こし・IVR・迷惑電話フィルタ・CRM連携 |
INNOVERA Call
INNOVERA Callは、当社(株式会社プロディライト)が提供するクラウドPBX「INNOVERA」専用のIP電話アプリです。
スマートフォンにインストールすることで、固定電話番号を利用した外線や端末同士での内線が可能になります。また、INNOVERAの標準機能である全通話自動録音やWeb電話帳などが使えます。
当社では、IP電話「IP-Line」も提供しています。IP-Lineでは、全国34都市の市外局番に対応しているため、固定電話から乗り換える際に既存の電話番号が変わってしまうというリスクを減らせます。番号ポータビリティに対応しているため、0120/0800番号も継続利用可能です。
IP-Lineは「90秒課金」の採用で通話料を大幅に削減できる
「IP-Line」では、他社にはない「90秒課金」を採用しています。
これは、日本の通話の74%は90秒以内に終了しているという現実から「90秒課金」という独自の時間設定を導き出しています。
IP電話回線では、繋がっただけで180秒分の通話料が発生する場合もあり、「90秒課金」に切り替えるだけで全体で最大42.5%もの通話料の削減を見込める可能性があります。
03plus
03plusは、クラウドPBXとIP電話を一体化した音声通話サービスです。
iPhoneやAndroidなどのスマートフォンに専用アプリをインストールすることで、市外局番付きの固定電話番号を使った発着信ができます。
電話番号を複数人で共有できるため、会社宛ての電話をスマートフォンでチーム対応したい企業にも向いています。パーク保留や内線通話、転送電話、時間外アナウンス、Web電話帳、クラウドFAX、通話録音、IVRなど、ビジネス向けの機能も利用可能です。
また、全国主要46局の市外局番に対応しており、現在利用している固定電話番号の番号移転にも対応しています。
ただし、提供エリア外の住所で申し込む場合は、050番号での発番となる点には注意が必要です。
料金は、基本IDと契約番号を含む基本料金が月額1,408円(税込)から利用できます。通話料は22円(税込)/30秒ですが、1IDあたり月額1,100円(税込)の「10分かけ放題」オプションを追加すれば、1回10分までの通話が無料になります。
MiiTel Phone
MiiTelは、AIによる音声解析機能を搭載したクラウドIP電話サービスです。専用アプリ「MiiTel Phone」を利用することで、スマートフォンから会社の電話番号を使った発着信や通話録音ができるほか、通話内容の文字起こしやAIによる分析も利用できます。
最大の特徴は、通話内容をデータとして可視化し、営業活動や顧客対応の改善につなげられることです。AIがトーク比率や会話速度、発話内容などを分析し、営業担当者ごとの強みや改善点をフィードバックするため、教育やスキル向上を効率化できます。
また、生成AIによる議事録作成やCRM・SFAとの連携にも対応しており、架電後の入力作業を削減できる点も魅力です。電話営業やインサイドセールス、コールセンターなど、電話対応の品質向上を重視する企業に適しています。
MOT/TEL
MOT/TELは、株式会社バルテックが提供する法人向けのクラウドPBX・IP電話サービスです。
iPhoneやAndroid向けの専用アプリをインストールすることで、スマートフォンを内線電話として利用できるほか、会社の代表番号を使った発着信にも対応しています。
パーク保留や電話転送、同時着信、IVR(自動音声応答)、通話録音、インターネットFAX、Web電話帳など、ビジネスフォンに必要な機能を幅広く搭載しています。
また、1台のスマートフォンで複数の電話番号を使い分けられるため、代表番号や部署番号などをまとめて管理できる点も特徴です。
月額利用料金は、20内線まで6,578円(税込)と定額制を採用しており、利用人数が多い企業ほどコストを抑えやすくなっています。
現在利用している電話番号を引き継いで利用できるほか、スマートフォンだけでなく、WindowsパソコンやIP電話機にも対応しているため、オフィスとテレワークを組み合わせた電話環境を構築したい企業にも適したサービスです。
トビラフォン Cloud
トビラフォン Cloudは、トビラシステムズ株式会社が提供するクラウドPBXサービスです。
専用アプリをスマートフォンやパソコンにインストールすることで、会社の代表番号を使った発着信や内線通話ができます。外出先やテレワーク中でもオフィスと同じ電話環境を利用できるため、場所を選ばず電話業務を行えます。
また、市外局番やフリーダイヤル、050番号など複数の電話番号を一元管理できるほか、自動音声ガイダンス(IVR)、共有電話帳、内線転送、CRM連携など、ビジネス向けの機能も充実しています。
最大の特徴は、AIを活用した電話業務の効率化機能です。
全通話を自動で録音し、高精度な文字起こしとAIによる自動要約を標準搭載しているため、通話内容の確認や情報共有をスムーズに行えます。また、独自の迷惑電話フィルタにより、営業電話や迷惑電話を自動で判別・ブロックできる点も魅力です。
料金は、1番号・2ユーザー・2同時通話を含む初期セットが月額3,300円(税込)、追加ユーザーは1ユーザーあたり月額1,100円(税込)です。AIを活用して電話対応を効率化したい企業や、迷惑電話対策を重視する企業に適しています。
IP電話アプリとクラウドPBXの役割とは

企業がIP電話アプリを導入する場合、複数の電話機で受電・架電する必要があるので、電話番号を共用する連携機能が必要です。
IP電話アプリのみでは、複数の電話機との連携が行えないので、内線や転送などの機能が欲しい場合はクラウドPBXが必須です。
PBXは電話交換機とも呼ばれ、複数の電話機を繋ぐ役割を担っています。外線・内線通話の発着信や転送を制御しスムーズに振り分け管理します。
そのPBXをクラウド上に構築したサービスがクラウドPBXです。従来のビジネスフォンは、オフィス内のPBXと電話機を物理的な電話回線でつなぐことで構築していました。
一方、クラウドPBXでは、電話機との接続にインターネット回線を使います。そのため、従来のビジネスフォンよりも利便性が大きく向上しています。
従来のビジネスフォンとクラウドPBXのビジネスフォンで使える機能を下記の表にまとめましたのでご覧ください。
| 通話の一例 | 従来のビジネスフォン | クラウドPBXのビジネスフォン |
|---|---|---|
| 社内の内線 | できる | できる |
| 社内→個人スマホ (スマホ→社内) | 外線(有料) | 内線(無料) |
| スマホ同士の通話 | 外線(有料) | 内線(無料) |
| 社外にいる従業員への外線取り次ぎ | 一度電話を切って社外にいる従業員に連絡する | 内線を使ってそのまま 取り次げる |
| 会社に受電した外線 | 社内で受電 | 社内・スマホ・パソコンなど、設定した機器で受電 |
| スマホから外線通話 | スマホの個人番号が相手に表示される | 会社の電話番号が相手に表示される |
クラウドPBXではを導入することで、個人スマートフォンへ内線通話ができるようになるので、通話料のコストダウンが可能です。
また、オフィスにかかってきた電話を社外にいる従業員に取り次ぎたい場合、一旦電話を切る必要が無いため、折り返しの通話料が発生しません。
IP電話とクラウドPBXを組み合わせることで、内線・外線の転送が簡単にできるようになります。そのため、従来のビジネスフォンと同じ、もしくはさらに機能をプラスした使いやすいビジネスフォンにすることが可能です。
クラウドPBXの導入メリットは下記の内容です。
クラウドPBXのメリット
- 電話回線のPBXと比べて導入費用が安い(回線工事が不要)
- IP電話アプリでスマホにも内線ができる
- クラウドでPBXを管理するのでメンテナンス費が不要
- 欲しい機能を後から簡単に追加できる(拡張性が高い)
IP電話アプリとクラウドPBXは同時の導入がおすすめなので、クラウドPBXについてもご検討ください。
スマホでビジネスフォンの機能が使える

IP電話アプリとクラウドPBXを組み合わせることで、以下のような機能が使えるようになります。
- 内線ができる
- 会社の外線をスマートフォンで受電することも可能
- 通話を自動で録音可能
- 会社の代表番号で外線発信
- 取引先との過去の通話記録を確認
上記の機能がスマートフォンが使えるようになると、従業員の管理やリモートワークでの連絡手段の問題を解決に導きます。
現代社会でスマホを持っていないという人は非常に稀なので、普段から利用しているスマホをビジネスフォンに活用して業務を効率化しましょう。
代表番号を社外でも使用できる
IP電話アプリは、スマホから会社の代表番号を利用して通話ができます。
個人の電話番号を相手が知らない場合は、警戒して電話にでないことも考えられますが、会社の代表番号であれば、相手は安心して受電することができます。
従来のビジネスフォンであれば、会社の代表番号で通話するためには会社から電話をかける必要がありましたが、IP電話アプリがあればスマホから会社の代表番号での通話も可能です。
外回りやテレワークなど、あらゆる場所で代表番号が使えるので、活動の幅が広がります。
IP電話アプリの注意点
IP電話アプリは便利ですが、注意するポイントもあるのでご紹介します。
通話品質が不安定になりやすい
IP電話アプリは電話回線と比べると、通話の安定性ではやや劣ります。
インターネット回線を利用するので、回線の混雑時には一時的に通信速度が低下して通話品質が低下する場合があるためです。
また、スマートフォンからIP電話アプリを利用する場合は回線だけが問題ではなく、電波の受信状況によって通話品質が悪くなる場合もあります。
例えば、建物の地下やコンクリート製の建物中では電波が通じにくいため、市街地であっても通話品質が低下するリスクがあります。また、山間部でも同様に電波が届きにくいため、通話の遅延や途切れが起こりやすくなります。
| インターネット環境の注意点 | 通話環境の注意点 |
|---|---|
| ・インターネット回線の混雑 ・大量のデータ送信時 | ・エレベーター内 ・山間部 |
IP電話アプリはどこからでも電話ができて便利ですが、安定した通話には、インターネット環境や通話環境の整った場所での通話が望ましい場合もあります。
電話できない番号がある
インターネット回線を利用したIP電話アプリからは、110や119への緊急通報は出来ません。
固定電話や個人スマホ番号からの緊急通報は、受電した側が通話と同時にGPSで位置情報を確認でき、最寄りの警察署や消防署に繋がる仕組みが確立しています。
インターネット回線を利用したIP電話では、まだ仕組みが整備されていないので利用することができません。
下記の電話番号に緊急で電話する際には、スマホの個人番号(090〜、080〜)から電話をかけましょう。
IP電話アプリで利用できない電話番号
- 110(緊急通報/警察署)
- 118(緊急通報/海上保安庁)
- 119(緊急通報/消防署)
- 104(電話番号案内)
- 115(弔電サービス)
- 171(災害用伝言ダイヤル)
- 0120(着信課金番号)
110は利用できませんが、IP電話アプリは通報が全くできないという訳ではありません。
警察署や消防署には市外局番から始まる固定電話番号があるので、そちらに電話することでIP電話アプリからも緊急通報ができます。
緊急通報が心配な方は、最寄りの警察署や消防署の電話番号を事前に登録しておくと良いかもしれません。
セキュリティ対策が必要
IP電話アプリはインターネット回線を利用するため、インターネットやアプリのセキュリティ対策を確認しましょう。
企業がIP電話アプリを取り入れる場合は、個人情報を管理する責任もあり、セキュリティ対策を万全にする必要があります。
情報漏洩などが起きてしまうと企業の信頼が落ちるばかりか、アプリにアクセスされて多大な被害がでる可能性があるので注意しましょう。
IP電話アプリは外出先のスマホで使う事も多いと思うので、下記のような行動には気を付けてください。
- 無料Wi-Fiに接続しない
- 自動で知らないWi-Fiに接続していないか確認する
- ログインの必要なサイトにアクセスしない
無料Wi-Fiは困った時には便利ですが、安全性はどうしても低くなりがちです。
オフィスや自宅のWi-Fiの方が安全性は高いといえます。
IP電話アプリを利用するなら「INNOVERA Call」が便利

IP電話アプリの導入を検討しているなら、「INNOVERA」とIP電話「IP-Line」の同時導入がおすすめです。
固定電話からIP電話に移行する際、市外局番に対応しておらず引き継げないというケースも少なくありません。しかし、同社のIP電話「IP-Line」では、それを含めた全国34都市の市外局番が利用可能です。そのため、電話番号を引き継げないというリスクを減らせます。
- 全国34都市の市外局番を利用できます。
- 高価な電話交換機(ハードウェアPBX)は不要。インターネット環境があれば導入できます。
- 場所・端末に縛られずにビジネスフォンが使えます。
- 電話線を必要としないので、BCP対策にも有効です。
- APIでCRMをはじめとする外部アプリケーションとの連携が可能です。
また、INNOVERAは専用アプリ「INNOVERA Call」をスマートフォンにインストールすることで、すぐに利用できます。操作が分かりやすいため、操作に不慣れな人も安心してお使いいただけるサービスです。
便利な機能があるので、特徴を3つご紹介します。
スマホで内線通話ができる
スマホ・パソコン・タブレットなどの機器を、企業のIP電話として設定することで、さまざまな端末で内線通話が可能になります。
例を挙げると、下記のような組み合わせです。
- 会社の固定電話とスマホ⇒内線
- パソコンとスマホ⇒内線
- スマホとスマホ⇒内線
従来のビジネスフォンでは、オフィスの固定電話からスマートフォンに電話をかける場合、通話料がかかっていました。しかし、INNOVERAであれば、設定された端末同士で内線通話ができるので、別途通話料はかかりません。
インターネット回線の通信料が必要になりますが、電話回線の通話料と比べると格段に安く使えます。
社外の従業員とよく通話をするという企業は、通話料のコストダウンが期待できるでしょう。
関連記事:パソコンから電話をかける最適な方法は?業務効率を改善するクラウドPBX
通話を自動で録音
INNOVERAは全ての通話を自動で録音・保存します。
データ量による制限はなく、全ての録音データは6ヶ月間保存します。
録音データの保存は標準機能なので、追加料金や特別な設定は必要ありません。
録音した音声データは、下記のような使い方ができます。
- クレーム、聞き逃し対策
- 従業員用の対応マニュアル製作
- テキスト化機能を使って音声を文字で保存(オプション)
通話を自動録音しておくことで、クレームで多い「言った」「言わない」問題の解決につながります。
録音データを頻繁には使わないと考える企業も、いざという時にあると助かる機能です。
外部システムとの連携がしやすい

INNOVERAは、外部システムとAPIで連携することで、機能を拡張できます。
下記はINNOVERAとAPI連携実績のあるCRM(顧客管理)・SFA(営業支援)サービスです。
- kintone(業務統合ツール)
- カイクラ(顧客管理システム)
- 楽テル(顧客管理システム)
- Salesforce(顧客管理システム)
- ネクストSFA(営業管理システム)
- File Maker(データベース管理システム)
上記のような連携をすることで、パソコン画面でクリックによる架電や着信時のポップアップ表示、各システムのデータベースでの通話履歴管理、通話ログ取得など、便利な機能が使えるようになります。
INNOVERAは、他社のクラウドサービスとの連携も得意なので、理想のシステムを構築後も進化を続けることが可能です。
まとめ

IP電話アプリは便利に使えて通話料が安いので、メリットが多いツールです。
働いている人なら1人1台は持っているスマートフォンを、業務でも使えるようになると利便性が上がり業務の効率化にもつながるでしょう。
企業がIP電話アプリの導入を検討している場合は、クラウドPBXも同時に導入を検討してみてはいかがでしょうか。
企業のビジネスフォンをIP電話にすることで、スマートフォンの内線化や面倒な電話業務の効率化が実現します。
クラウドPBXのシステムであるINNOVERAは、最短5日という短さで導入ができ、大がかりな工事は必要ありません。
また、INNOVERAは無料トライアルも実施しているため、金銭的な負担なしで実際の使用感をお試しいただけます。
INNOVERAについては株式会社プロディライトの「お問合せフォーム」からお気軽にご相談ください。




