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固定電話がつながらないときに確認すべき7つの項目と解決策とは?
固定電話がつながらないときに確認すべき7つの項目と解決策とは?

「あれ?電話がつながらない…」「午前中まで普通に使えていたのに…」
固定電話がつながらない原因は、電話機や電話回線の問題だけでなく、ONU・ホームゲートウェイ、PBXの不具合、通信事業者側の障害など、さまざまな可能性が考えられます。
そのため、むやみに機器を再起動したり配線を変更したりするのではなく、どこに問題が起きているのかを順番に切り分けることが重要です。
ここでは、固定電話がつながらないときに確認したいポイントと対処法を解説します。
固定電話がつながらないときは症状から原因を切り分ける
固定電話がつながらない場合、まず「どのような症状が出ているのか」を確認しましょう。
症状によって、ある程度原因を絞り込めます。
| 症状 | 考えられる主な原因 |
|---|---|
| 受話器を取っても発信音がしない | 電話機・ケーブル・回線・PBXなどの不具合 |
| 発信できるが着信できない | 電話機の設定・転送設定・回線などの問題 |
| 着信できるが発信できない | 電話機の設定・PBX・回線契約などの問題 |
| 特定の電話機だけ使えない | 電話機・ケーブル・内線設定などの問題 |
| オフィスの電話がすべて使えない | PBX・ONU・ルーター・回線・通信障害などの問題 |
| 特定の相手だけにつながらない | 相手側の回線・話し中・着信設定などの可能性 |
| 雑音が入る・途中で切れる | ケーブル・回線・通信環境などの問題 |
たとえば、複数ある電話機のうち1台だけ使えないのであれば、その電話機や配線に問題がある可能性があります。
一方、オフィス内の電話が一斉につながらなくなった場合は、個々の電話機ではなく、PBXや回線、通信事業者側の障害などを疑ったほうがよいでしょう。
このように、最初に影響範囲を確認すると原因を切り分けやすくなります。
固定電話がつながらないときに確認すべき7つの項目
- ほかの電話機でも同じ症状が出ているか
- 受話器から発信音が聞こえるか
- 電話機やケーブルが正しく接続されているか
- 電話機の設定に問題がないか
- ONUやホームゲートウェイなどに異常がないか
- PBXやビジネスフォンに異常がないか
- 通信事業者で障害が発生していないか
機器をいきなり再起動したり、ケーブル類を抜いたりすると、深刻なトラブルが起きるおそれがあります。
ほかの電話機でも同じ症状が出ているか
オフィスで複数の固定電話を利用している場合は、最初にほかの電話機が使えるか確認しましょう。
1台だけ使えないのであれば、その電話機本体や接続ケーブル、内線設定などに問題がある可能性があります。
反対に、すべての電話機が同時に使えないのであれば、電話機それぞれが故障したとは考えにくいため、PBXやONU、ホームゲートウェイ、電話回線など共通して使用している設備に原因がある可能性が高くなります。
原因を早く特定するためにも、「1台だけなのか」「複数台なのか」「すべてなのか」を確認しておきましょう。
受話器から発信音が聞こえるか
次に、受話器を上げたときに「ツー」という発信音が聞こえるか確認します。
一般的な固定電話では、発信音が聞こえていれば電話機と電話回線が一定の範囲まで正常につながっていると判断する材料になります。
反対に、発信音がまったく聞こえない場合は、電話機やケーブル、電話回線などに問題が起きている可能性があります。
ただし、ビジネスフォンでは、外線ボタンなどを押してから発信する仕組みになっている場合があります。普段使用している発信方法で確認してください。
「ツーツーツー」と鳴ってつながらない場合
電話をかけた直後に「ツーツーツー」「プープープー」などの音が聞こえる場合は、相手が通話中になっている可能性があります。
この音は、「ビジートーン」と呼ばれ、発信先の電話回線が使用中のときに、交換機が電話をかけた側に発信する信号です。電話をかけた時にコール音が鳴らずビジートーンが聞こえた場合は、発信先の電話回線が使用中の可能性が高いため、しばらく待ってから再度電話をかけてみましょう。
特定の電話番号だけにつながらず、ほかの番号には問題なく発信できるのであれば、相手側の電話環境に原因がある可能性も考えられます。
なお、長時間にわたってビジートーンが鳴っている場合、発信先の電話機から受話器が外れている状態になっている可能性があります。双方の電話回線がNTTの加入電話であれば、「114」にダイヤルすることで、ビジートーンの原因を調べられます。
電話機やケーブルが正しく接続されているか
固定電話がつながらない場合は、電話機につながっているケーブルも確認します。
電話機を移動したり、デスク周辺を掃除したりした際に、ケーブルが緩んだり抜けたりすることがあります。
また、長期間使用しているケーブルでは、コネクタ部分のツメが破損して抜けやすくなっているケースもあります。
次のような状態になっていないか確認しましょう。
- ケーブルが抜けかかっている
- コネクタが奥まで差し込まれていない
- コネクタのツメが破損している
- ケーブルが強く折れ曲がっている
- ケーブルや端子に目立った損傷がある
ただし、オフィスのPBXや配線盤などには多数のケーブルが接続されています。どのケーブルかわからない状態で抜き差しすると、正常な電話まで使えなくなる可能性があります。
配線が複雑な場合は無理に触らず、保守会社や担当者へ確認しましょう。
電話機の設定に問題がないか
電話機自体は正常でも、設定が変更されたことで電話を発信・着信できなくなる場合があります。
たとえば、次のような設定を確認しましょう。
- 着信音量が「消音」になっていないか
- 着信拒否が設定されていないか
- 転送設定が有効になっていないか
- 外線発信に必要な操作をしているか
- ビジネスフォンの内線・外線設定が変更されていないか
特に「発信はできるのに着信しない」という場合は、着信音や転送などの設定も確認してみてください。
ONUやホームゲートウェイなどに異常がないか
ひかり電話やIP電話を利用している場合は、電話機だけでなくONUやホームゲートウェイ、ルーターなどの機器も関係します。
本体のランプを確認し、通常とは異なる色になっていたり、消灯していたりしないか確認しましょう。
正常なランプの状態は機種によって異なるため、機器の取扱説明書や通信事業者のWebサイトと照らし合わせることが大切です。
インターネットも同時に利用できなくなっている場合は、電話機ではなく光回線やONU、ルーターなどに問題が起きている可能性もあります。
PBXやビジネスフォンに異常がないか
オフィスで複数の電話機を利用している場合は、PBXや主装置の状態も確認しましょう。
PBXは、外線と内線を接続したり、内線同士の通話や電話転送を制御したりする設備です。そのため、PBXに不具合が発生すると複数の電話機が同時に使えなくなる可能性があります。
「特定の電話機ではなく、社内の電話がすべて使えない」という場合は、PBXや主装置が原因になっていないか確認が必要です。
ただし、PBXには企業ごとの電話設定が保存されていることがあり、機種や構成によって復旧手順も異なります。
原因がわからない状態で電源を切ったり配線を変更したりせず、社内の管理担当者や保守会社へ確認しましょう。
通信事業者で障害が発生していないか
社内の電話機や設備に問題が見つからない場合は、通信事業者側で障害が発生している可能性があります。
通信障害が発生すると、自社設備が正常でも電話を利用できないことがあります。
通信事業者のWebサイトから、障害・メンテナンス情報を確認してみましょう。
また、地震や台風などの災害が発生した直後は、設備の故障だけでなく、電話が集中してつながりにくくなる場合もあります。
固定電話がつながらないときの対応策

固定電話がつながらないときに有効な対応策は以下のとおりです。
- 通信事業者への確認
- 機器類の再起動
- 電話機や電話回線の交換
- 機器の買い換え
対応策のなかには、注意すべき点もあります。故障の原因になる場合もあるため、詳細を確認しておきましょう。
通信事業者への確認
固定電話がつながらないときに、最初にしておきたいのが通信事業者への確認です。通信障害が原因だった場合、いくら対策をしても、固定電話がつながる可能性が低いためです。通信障害は、通信事業者のWebサイトや問い合わせ窓口で確認ができます。
通信事業者に確認をして、通信障害が発生していることがわかれば、復旧するのを待つだけです。その他に対応策をする必要はないでしょう。
機器類の再起動
固定電話がつながらない場合、使用している機器を再起動することで復旧することがあります。電気製品は、複雑な電気信号を伝達して作動しています。長時間電源を入れたままにすると、何らかの原因で電気信号が正しく伝わらず誤作動を起こすことがあるのです。
機器類の電源を切ることで、誤作動の原因となっている電気信号を完全に遮断できます。再度電源を入れることで、電気信号が正常に伝わるため、不具合が直る可能性があります。
再起動をするときは、電源を切ってから30秒程度おいてからにしましょう。電源を切ってすぐは、内部に電気が残っているため、完全に遮断する前に電源を入れると、リセットされないことがあるためです。
また、機器にゴミやホコリが溜まっている場合、熱がこもって不具合が起きることがあります。電源を落としたタイミングで取り除いておきましょう。
再起動は加入電話であれば電話機、IP電話であればONUやルーターなどの機器が対象です。
【注意】PBXは安易に再起動しない
PBXを安易に再起動するのは危険です。PBXの内部には、顧客情報などの重要なデータが蓄積されており、再起動によって破損するおそれがあるためです。また、PBX自体が故障するリスクもあります。
PBXの修理やデータのバックアップなどで回復する可能性はありますが、時間やコストがかかります。また、その間は固定電話が使えなくなるため、会社にとって大きな損失につながるかもしれません。
PBXを再起動する際は、専門の知識を持つ人が正しい手順で行う必要があります。社内に居ない場合は、多少時間がかかりますが、PBXを保守している業者に対応してもらいましょう。
電話機や電話回線の交換
オフィス内で複数の電話機を使用していて、そのうち特定のものだけがつながらない場合は、予備の電話機や電話回線と交換してみましょう。交換後に固定電話が使えるようであれば、それらが原因の可能性が高いと判断できます。
ただし、ビジネスフォンでは使用できる電話機の型番に制限があります。古い機種だと利用できない場合があるため注意が必要です。
機器の買い換え
機器が故障して修理が難しい状態であれば、交換が必要です。機器を新しいものに交換すれば、改善する可能性は高いでしょう。
ただし、電話機の故障であれば、それだけを交換すれば問題ないのですが、PBXが故障していると、そう簡単にいかない場合があります。
PBXと電話機は互換性がなければ利用できない場合があるためです。PBXと電話機が別々のメーカーであったり、同じメーカーであっても、型番が違ったりすると利用できない可能性が高くなります。
もし、PBXや電話機の型番が古く、現行機が入手できない場合、PBXの交換と同時に電話機を全て交換しなければいけません。全てを交換する場合、高額な費用がかかるため、大きな負担になってしまいます。それだけでなく、システムの構築などが必要になるため、入れ替えには相応の時間がかかることも考えられます。
PBXの故障でビジネスフォンが使えない、利用しているPBXが古くていつ壊れるかわからず不安という場合はクラウドPBXの導入を検討してみましょう。
クラウドPBXは、電話システムを安価で構築できるだけでなく、固定電話がつながらないといったトラブルを未然に防ぐこともできます。
改善しなければ通信事業者や保守会社へ問い合わせる
自社で確認しても原因を特定できない場合は、契約している通信事業者や電話設備の保守会社へ問い合わせましょう。
問い合わせる際は、次の情報をまとめておくと原因を切り分けやすくなります。
- いつからつながらなくなったか
- 発信と着信のどちらができないか
- 1台だけか、すべての電話機か
- 発信音が聞こえるか
- エラー表示やランプの状態
- インターネットは利用できるか
- 直前に機器や配線を変更していないか
単に「電話がつながらない」と伝えるよりも、症状を具体的に伝えたほうがスムーズな対応につながります。
クラウドPBXへ切り替えるとトラブルを減らせる

クラウドPBXは、ビジネスフォンで使用していたPBXをクラウド上に設置するサービスです。従来のように、PBXを建物内に設置する必要がありません。また、PBXと通話に使う機器は、インターネットで接続するため、電話回線も不要です。
そのため、クラウドPBXを導入することで下記のメリットが得られます。
- 電話機のトラブルや買い替えが減らせる
- 電話回線のトラブルがなくなる
- PBXの修理や買い替えがなくなる
それぞれ確認しておきましょう。
電話機のトラブルや買い替えが減らせる
クラウドPBXは、スマートフォンやPCなどの端末で固定電話番号を使った通話ができます。端末に専用のアプリをインストールすれば利用できるため、ビジネスフォンのように専用の電話機がなくても電話システムの構築が可能です。
また、クラウドPBXに端末を設定する場合は、ベンダーへの申請や手続きをしなくても、管理画面で追加や削除ができます。
従来のビジネスフォンでは、PBXと互換性のある電話機しか使うことができませんでした。故障をしてもすぐに交換品が用意できればよいのですが、PBXの機種によっては使える電話機が入手しにくい場合もあります。そのため、固定電話が使えるようになるまでに時間がかかることもありました。
しかし、クラウドPBXでは、必要なスペックを満たしている端末であれば設定ができます。故障してもすぐに他の端末に交換しやすいため、固定電話がつながらないリスクを減らせます。このような理由から、クラウドPBXを導入すれば、電話機のトラブルや買い替えが減らせるのです。
関連記事:おすすめのIP電話アプリ5選!特徴や選び方を徹底比較
電話回線のトラブルがなくなる
クラウドPBXでは、設定した端末からクラウドPBXにアクセスをして固定電話を利用します。このとき、クラウドPBXと端末をつなぐのはインターネット回線です。電話回線は使用しないため、経年劣化や断線によるトラブルを防げます。
また、インターネット回線は有線である必要はなく、無線でも利用可能です。通信の状態は有線には劣りますが、Wi-Fiや携帯電話の電波を利用すれば、物理的なケーブルの本数を減らせます。メンテナンスも容易になるため、配線が原因で固定電話がつながらないといった問題を減らせるでしょう。
関連記事:パソコンから電話をかける最適な方法は?業務効率を改善するクラウドPBX
PBXの修理や買い替えがなくなる
固定電話がつながらない原因で、少なくないのがPBXの故障です。PBXが故障した場合、メーカーの修理などが必要になりますが、古い機種になると補修部品が供給されておらず、買い換えが必要になる場合があります。しかし、PBXを交換したことで電話機との互換性がなくなると、一緒に交換が必要です。
また、PBXの交換をする場合、業務に合わせて電話システムを構築する必要があるため、導入までに数カ月から1年程度の時間がかかる場合があります。高額な初期費用もかかるため、負担が大きくなってしまいます。
一方クラウドPBXは、入れ替えやメンテナンス、バージョンアップ、セキュリティ対策などはベンダー側が行います。修理や交換は必要ありません。そのため、PBXに関するトラブルを減らせます。
クラウドPBXを導入するときの確認点
2010年代に登場したクラウドPBXは、現在多くの企業がサービスを提供しています。基本的な仕組みは似ていますが、サービスごとの特徴は異なります。そのため、導入する際は、自社の業務に合ったサービスを選ぶことが大切です。
クラウドPBXを導入する前に確認したいのが以下の点です。
- 対応している市外局番の数
- 登録できるID数
- サポート体制
それぞれについて確認しておきましょう。
対応している市外局番の数
多くのクラウドPBXは、固定電話番号を変更せずに電話会社を変更できるLNP(Local Number Portability)に対応しています。「03」「06」といった市外局番から始まる固定電話番号を導入後もそのまま使えます。
ただし、クラウドPBXは、全国すべての電話番号に対応しているわけではありません。サービスによって利用できるエリアが決まっており、固定電話番号を引き継げない場合があるので注意が必要です。
また、対応するエリアが少ないと、会社の移転や拠点を増やしたときに固定電話番号を取得できないおそれがあります。そのため、クラウドPBXを選ぶ場合は、対応している市外局番の数とエリアを確認しておきましょう。
関連記事:IP電話で市外局番を使う方法とメリット・デメリットを解説
登録できるID数
クラウドPBXは、サービスによって登録できるID数の上限が異なります。会社の規模が小さいうちは、上限が低いサービスでも対応できるかもしれません。しかし、会社の規模が大きくなり、従業員数が増えた時にID数が足りなくなるリスクがあります。
サービスによっては、契約プランでID数の上限が増やせる場合もあります。そのようなサービスを選べば、規模に応じて変更できるため、柔軟に対応できるでしょう。
サポート体制
クラウドPBXは、従来のビジネスフォンよりも固定電話がつながらないリスクを減らすことができますが、絶対ではありません。インターネットの通信環境、端末との接続状況やシステム障害などにより、トラブルが発生することもあります。
クラウドPBXでトラブルが発生した場合、多くはベンダーに対応してもらうことになります。そのため、クラウドPBXを選ぶときは、充実したサポート体制が不可欠です。
クラウドPBXの導入を検討する際は、トラブル発生時のサポート体制についても確認しておきましょう。
クラウドPBXならINNOVERAがおすすめ

INNOVERAは、株式会社プロディライトが提供するクラウドPBXです。クラウドPBXは、従来のビジネスフォンと比較すると、機能が豊富で拡張性に優れているのが特徴ですが、サービスによって特徴が異なります。選び方を間違うと、業務に必要な機能がなかったり、オプションになっていたりして活用できないことも少なくありません。
INNOVERAは、標準プランで多くの機能を利用できるため、固定電話がつながらないといったトラブルの軽減だけでなく、業務の効率化に役立ちます。
株式会社プロディライトが提供するクラウドPBX「INNOVERA」
全国34の市外局番に対応している
INNOVERAは、全国34の市外局番に対応しています。対応する市外局番が多いため、現在お使いの固定電話番号をそのまま利用できる可能性が高いです。また、将来的に移転や拠点を増やした場合も、固定電話番号が取得できないといったリスクを減らせます。
また、0120/0800といった着信課金番号を利用している場合は、INNOVERAのFree-ProLineを使えば引き継いで利用することが可能です。
電話システムがワンストップで導入できる
クラウドPBXを使って電話システムを構築するには、クラウド電話回線、インターネット回線、IP電話機が必要です。クラウドPBXの多くは、すべて別々の会社のサービスで構築することになります。この場合、トラブルが起きたときは、それぞれのサービスの窓口に問い合わせなければいけません。
しかし、INNOVERAは、電話システムに必要な全てのサービスをワンストップで導入できます。そのため、導入が簡単になるだけでなく、万が一トラブルが起きたときも、窓口ひとつで解決できます。
API連携で業務に合わせて拡張しやすい
INNOVERAは、外部システムとAPI連携ができるため、業務に合わせた最適な電話システムが構築できます。API連携とは、アプリ同士をAPIというインターフェースで連携することです。
たとえば、電話システムの中に顧客管理機能を実装する場合、従来のビジネスフォンであれば、システムをいちから開発する必要があり、コストや時間がかかります。
しかし、INNOVERAであれば、すでに製品化されている他社の顧客管理システムをAPI連携することですぐに機能を実装できるのです。
システムを変更する場合も、連携を解除して、新たなシステムに連携すればすぐに使えるようになります。
まとめ

固定電話がつながらなくなると、顧客対応や取引先との連絡に支障をきたすため、大きな損失につながるおそれがあります。また、企業の信頼にも影響するため、問題が起きた場合はすぐに復旧できる体制を整えておくことが重要です。
固定電話がつながらなくなる原因は、多くの場合、機器や電話回線の不具合です。この部分についてきちんと対策をしておけば、復旧までの時間を短縮できるだけでなく、問題を未然に防ぐことにもつながります。
固定電話は、一度設置すると長期間そのまま使い続けることも珍しくありません。何事もなく使っていても、経年劣化は確実に起こるため、突然つながらなくなるということも起こりえます。そのような事態を避けるためにも、定期的にメンテナンスを行うようにしましょう。
また、すでに固定電話に不具合がでている、固定電話のトラブルを未然に防ぎたいという場合は、クラウドPBXの導入も検討してみてください。
クラウドPBXは、オフィス内にPBXや電話回線がなく、またスマートフォンやPCなど多くのデバイスが通話に利用できるため、固定電話がつながらないトラブルを減らせます。ただし、クラウドPBXはサービスによって特徴が異なるため、自社に適しているか慎重に判断してから導入を決めましょう。
クラウドPBXの選定に悩まれる場合は、ぜひ一度株式会社プロディライトにご相談ください。知識と経験が豊富なスタッフが自社に最適な電話システムを提案いたします。



