お役立ちコラム

COLUMN

電話代行サービス7社の料金を比較!低コストで電話業務を改善する方法とは

電話代行サービス7社の料金を比較!低コストで電話業務を改善する方法とは

電話応対は企業にとって欠かせない業務ですが、着信が多すぎると従業員の業務効率が低下します。このような電話業務の課題を解決するのが、電話代行サービスです。

電話代行サービスは、企業の電話業務を代行するサービスです。専門のオペレーターが企業に代わって電話応対を行うため、従業員の負担を大幅に軽減できます。

しかし、電話代行サービスの導入にはコストがかかります。料金体系もサービスによって異なるため、導入するサービスによっては高額な費用が発生するので注意が必要です。

この記事では、電話代行サービス7社の利用料金を紹介します。電話代行サービスの基本的な仕組みやサービスを選ぶ際のポイント、利用する際の注意点についても解説するので、導入前に確認しておきましょう。

電話代行サービスとは?

電話代行サービスとは、電話応対の一次対応を代行するサービスです。企業の電話番号を電話代行サービスに転送することで、専門のオペレーターが代わりに電話を受け、用件に応じて適切に対応します。

電話代行サービスを活用することで、企業は必要な着信だけに対応できるため、電話業務の負担を大幅に軽減できます。

発信者から直接電話がかかってこない

電話代行サービスを利用すると、企業の電話番号にかかってきた電話が転送され、専門のオペレーターにつながります。

電話代行サービスのオペレーターは、従業員の代わりとなって企業名で電話を受け、発信者の用件を聞き取ります。専門的な研修を受けており、自社の従業員と同等レベルの応対ができるため、効率的な電話応対が可能です。

また、複数の電話番号を取得している企業であれば、転送する電話番号と直接つながる電話番号を分けられます。顧客や取引先には直通の電話番号を伝えて、迷惑電話や営業電話がかかってくる可能性の高い電話番号だけに電話代行サービスを適用することも可能です。

関連記事:知らない番号の確認は迷惑電話リストで十分?適切な判断方法と対策を解説

用件を確認して折り返しの有無を決める

企業あての電話を受けたオペレーターは、発信者の用件を聞き取り企業側に報告します。報告内容に含まれるのは、発信者の企業名や氏名、電話の内容などです。

報告は、対応したオペレーターが文章に書き起こしてEメールやメッセージなどで送られます。最近では、LINEやChatwork、Slackなどに対応している電話代行サービスもあるため、グループを設定しておけば従業員同士で共有することも可能です。

報告のタイミングは、企業側の都合に合わせて調整できます。たとえば、緊急性の高い案件のみ即時に報告してもらい、それ以外は一日の終わりにまとめて報告してもらうなどの設定が可能です。

また、電話代行サービスでは、受けた電話を企業へ取り次ぐこともできます。商品やサービスの不具合、クレームなどの緊急を要する電話がかかってきた場合でも、取り逃がすことがありません。

電話代行サービスを選ぶ3つのポイント

電話代行サービスは受付時間、料金体系、応対品質が異なります。導入の際は、自社の業務に適したサービスを選択することが重要です。

ここでは、電話代行サービスを選ぶ上で重要な3つのポイントについて説明します。

サービスの受付時間

電話代行サービスを選ぶ際に重要なポイントの1つが、受付時間です。電話代行サービスには、受付時間が決まっているものもあります。

そのため、深夜や早朝に緊急の電話がかかってくる可能性の高い企業では、24時間365日受付可能な電話代行サービスを選ぶことが重要です。また、営業時間外にかかってきた電話に対して、緊急連絡用の電話番号へ取り次ぐのか、翌日の折り返しなどを事前に打ち合わせで決めておきましょう。

料金体系

電話代行サービスの料金体系は、大きく分けて「従量課金型」と「月額固定型」の2種類です。

従量課金型は、応対した電話の件数に応じて料金が発生するプランです。月額基本料金は低めに設定されており、着信件数が少なければ費用も抑えられます。

一方、月額固定型は、1カ月で決められた着信件数が月額基本料金に含まれているプランです。1カ月の着信件数がプラン内であれば追加料金は発生しません。

月額基本料金は従量課金型よりも高めに設定されていますが、電話1件あたりの費用が低いため、着信の多い企業ではコストを抑えられます。ただし、月額基本料金に含まれる電話件数を超えた場合は、コールオーバー料が1本ごとに発生します。着信の件数によっては費用が高額になるため注意が必要です。

また、電話代行サービスの月額基本料金は、受付時間が長くなるほど高額になる傾向があります。そのため、費用を抑えるには、通常は受付時間が短いプランで契約し、繁忙期に受付時間を延長するといった使い方をしましょう。

応対品質

電話代行サービスのオペレーターは、専門的な研修を受けているため全体的に応対品質は高いと言えます。ただし、オペレーターの育成方針や研修期間はサービスごとに異なるため、応対品質にばらつきが生じます。

応対品質を確かめるために有効なのが、無料トライアルです。電話代行サービスの多くは、無料トライアルを実施しているため、オペレーターの応対品質や自社のニーズとの相性を金銭的な負担なしで判断できます。

電話応対は、顧客との重要な接点であるため、応対品質は業務効率や顧客満足度に直結します。応対品質は妥協せず、自社の業務内容や顧客層に合った電話代行サービスを選びましょう。

関連記事:オフィスの電話対応を減らすには?5つの具体的な解決策を紹介

電話代行サービス7社から料金を比較する

電話代行サービスの料金は各社で異なります。自社の予算や業務内容に合ったサービスを選ぶには、料金体系やプランを比較することが大切です。ここでは、代表的な7社の電話代行サービスの料金について詳しく見ていきます。

電話代行サービス月額基本料金・着信数受付時間無料トライアル
電話代行サービス株式会社7,000円・15件~9:00~18:00
※オプションで延長あり
ビジネスアシスト20,000円・80件~9:00~18:00
※オプションで延長あり
Shibuya Office3,000円・20件~9:00~18:00
※オプションで延長あり
fondesk10,000円・50件~9:00~19:00
CUBE電話代行サービス10,000円・50件~9:00~18:00
※オプションで延長あり
×
※返金制度あり
オフィスのでんわばん11,100円・30件~9:00~19:00
電話代行・秘書代行サービスのベルシステム2410,000円・80件~9:00~18:00
※オプションで延長あり
×
※返金制度あり

それぞれの電話代行サービスの料金について詳しく見ていきましょう。

電話代行サービス株式会社

電話代行サービス株式会社は、30年以上の実績を持ち、8,600社以上の契約実績がある電話代行サービスです。独自の品質維持・改善・向上プログラム(DS/QCプログラム)を採用しているため、オペレーションに必要な「技術」「心構え」「知識」を高いレベルで維持しています。

プランには、基本サービスのほか、不動産専門や士業専門といった業種別サービスや、求人受付専門、クレーム対応専門といった用途別サービスも用意されています。そのため、業界に合わせた最適な電話代行サービスを利用可能です。

料金は、月額7,000円で着信件数15件から利用できます。一定の条件はありますが、営業電話や間違い電話、いたずら電話はコール数に計上されません。

さらに、現在1カ月無料キャンペーンを実施中のため、サービスの流れや応対品質を金銭的な負担なしで確認できます。

対応時間は9時から18時ですが、最長で21時まで選択可能です。料金は高くなりますが、夜間や休日の対応が必要な場合は、夜間休日電話代行プランを利用することもできます。

ビジネスアシスト

ビジネスアシストは、株式会社ビジネスアシストが提供する電話代行サービスです。

企業のカラーや部署によって求められるクオリティーに適した電話応対を行うことを重視しており、今までに8,300社の導入実績があります。電話応対に関するセミナーなども開催しているため、企業内の電話応対の品質向上にも役立てられます。

ビジネスアシストの料金プランは、基本プラン、士業向けプラン、専門業者向けプランの3種類です。料金は月額20,000円から利用可能で、80件までの着信に対応できます。さらに、豊富なオプションも用意されているため、業務に合わせた細かいカスタマイズが可能です。

受付時間は、9時から18時までですが、最長で19時までの延長が可能です。それ以降の対応が必要な場合は、時間外アナウンスのオプションで対応できます。

ビジネスアシストでは、30日間の無料トライアルを実施しているため、サービスの質を事前に確認できます。

Shibuya Office

Shibuya Officeは、25年以上の実績と12,000社以上の契約数がある電話代行サービスです。5種類の料金プランを用意しており、いずれのプランでも初回費用・入会料金はかかりません。

最も低価格なスタートプランでは、月額3,000円で20件までの着信に応対可能です。低価格で導入できるため、個人事業主や起業したばかりの企業でも無理なく導入できます。しかし、料金が安いからと言って、応対品質が低いわけではありません。

Shibuya Officeのオペレーターは、6カ月間(520時間以上)の研修を受けているため、電話応対の高いサービスを提供できます。

受付時間は月~金曜の9時から18時となっており、それ以降の応対については、時間外アナウンスのオプションを利用することで対応可能です。

さらに、Shibuya Officeでは、10日間の無料お試しトライアルを実施しているため、実際のサービス内容を体験した上で導入を決められます。30日間の返金保証も用意されているため、万が一サービスが自社に合わなかった場合でも解約費用がかかりません。

fondesk

fondeskは、シンプルで使いやすさを重視した電話代行サービスです。特徴は、多様な通知方法を選べることです。Eメールはもちろん、Slack、Chatwork、LINEなど、企業が日常的に使用しているツールに直接通知を受け取れます。

また、専用のマイページが用意されており、PCやスマートフォンから、いつでも対応履歴を確認できるため、重要な連絡を見逃すリスクを減らせるでしょう。

fondeskの料金プランはひとつだけです。月額10,000円で、50件までの着信に対応可能です。初期費用は一切かかりません。

受付時間は月曜日から金曜日の9時から19時までに限定されており、土日祝日や受付時間の延長には対応していません。

fondeskでは、14日間の無料トライアルを実施しています。無料トライアル期間中は、実際のサービスを無料で利用できるため、自社の業務に適しているかどうかを確認した上で、導入を決められます。

CUBE電話代行サービス

CUBE電話代行サービスは、22年以上の実績を持ち、6000社以上の導入実績がある電話代行サービスです。

オペレーターは、社内外の研修を1020時間以上受けており、電話応対のスキルが高いのが特徴です。

料金プランは、スタンダードプランと英語対応プランの2種類が用意されており、月額10,000円から利用できます。受付時間は、月曜日から金曜日の9時から18時までです。土曜日はオプションで対応可能ですが、日曜と祝日には対応していません。

CUBE電話代行サービスでは、「サービス保証制度」という独自の制度を導入しています。サービス保障制度は、サービスが業務に適していなかった場合に支払った費用を全額返金する制度です。導入したあとに万が一自社の業務に合わなかった場合も金銭的な負担なしで解約できるので安心して利用できます。

オフィスのでんわばん

オフィスのでんわばんは、導入企業2,000社以上の実績がある電話代行サービスです。

業界初の「電話転送不要」システムを導入しており、オペレーターから内線で取り次ぐための転送料がかかりません。取り次ぐ電話番号に制限がなく、部署単位での取り次ぎができるためスムーズな電話応対が可能です。

オフィスのでんわばんの料金プランは、月額11,100円で30件までの着信に対応します。受付時間は平日の9時から19時までとなっており、土日祝日や19時以降の対応はできません。

また、オフィスのでんわばんでは、最長10日間・累計50コールまで無料で利用できる無料トライアルを実施しているため、負担なしで使用感を確認できます。

電話代行・秘書代行サービスのベルシステム24

ベルシステム24が提供する電話代行・秘書代行サービスは、延べ約24,000社の契約実績を持つ電話代行サービスです。

オペレーターは、応対品質、情報セキュリティ、コンプライアンスに関する研修を受けています。また、定期的にオペレーターのモニタリング調査を行うなど、サービスの質の維持・向上に力を注いでいるため、高い応対品質が期待できます。

料金プランは、スタンダードコース、メッセージコース、エグゼクティブコース、スポットコースの4種類が用意されています。最も安価なスタンダードコースでは、月額10,000円で最大80件の着信に対応可能です。

対応時間は、9時から18時です。ただし、土日祝日や24時間のプランもあるため、夜間や緊急時の着信にも柔軟に対応できます。

また、ベルシステム24では「全額返金保証制度」を導入しています。サービスの利用開始日を含む2週間以内に解約の申し入れがあった場合、初回情報登録料と月額業務料が全額返金されるため、企業にとって安心材料となるでしょう。

電話代行サービスを利用する際の注意点

電話代行サービスは、企業の電話業務を効率化するサービスですが、利用する際にはいくつかの注意点があります。

  • 毎月のコストが変動する
  • 応対品質はサービスごとにバラつきがある
  • 顧客や取引先からの電話を受けにくくなる

業務内容に合ったサービスを選択するためにも、それぞれの注意点について確認しておきましょう。

毎月のコストが変動する

電話代行サービスは、毎月の費用が変動する場合があるため、コスト管理が難しい面があります。

たとえば、従量課金型の電話代行サービスでは、毎月の着信件数に応じて料金が発生するため、月ごとの費用が変動します。着信件数が少なければ料金もかからないため、気にならないかもしれません。しかし、着信件数が多い月は、高額な費用が請求される場合があります。

一方、月額固定型のサービスであっても、着信件数が契約に含まれる件数を超えた場合、オーバーコール料金が発生します。費用の増加を防ぐためには、プランの見直しをしたり、迷惑電話対策を講じたりすることが効果的です。

応対品質はサービスごとにバラつきがある

電話代行サービスは、研修や教育体制がそれぞれ異なるため、応対品質に差が生じます。オペレーターの経験やスキルにも個人差があるため、同じサービスでも応対品質は一定ではありません。臨機応変に応対するオペレーターもいれば、マニュアル通りに応対するオペレーターもいるでしょう。

また、電話代行サービスのオペレーターは、企業の従業員の代わりに電話応対を行うため、業界の知識や社内の仕組みについて詳しくない場合が多いです。従業員が直接電話応対する場合と比べて、柔軟な対応が難しいこともあります。

そのため、電話代行サービスは、あくまで電話の一次対応を行ってくれるサービスであることを認識することが重要です。応対品質のバラつきを考慮しつつ、自社の業務内容に合ったサービスを選択し、必要に応じて社内での対応方法を調整することが求められます。

顧客や取引先からの電話を受けにくくなる

電話代行サービスを導入した場合、特定の電話番号にかかってきた着信は基本的にすべて転送されます。急ぎの用件で電話をしている顧客や取引先にとっては、即時に対応してもらえないことがストレスになり、顧客満足度の低下につながるリスクがあります。

リスクを軽減するためには、重要な顧客や取引先には、直通の電話番号を周知することが有効です。また、電話代行サービスを導入する際には、オペレーターに自社の業務内容や顧客対応の方針について十分に説明することも必要です。

電話業務を効率化するなら代行サービス以外の手段も

電話代行サービスは特に一般顧客からの着信が多い企業にとって有効です。

しかし、既存の顧客や取引先からの着信が多い企業では、スムーズな電話連絡ができないため、顧客満足度の低下につながるリスクがあります。電話代行サービス以外に、一次応対ができる代表的なサービスに自動音声応答システム(IVR)がありますが、導入にはシナリオ設計が必要なため、導入は簡単ではありません。

近年では、受けたい電話だけを受けられるサービスが登場しています。このサービスでは、特定の電話番号にかかってきた着信から、受けたい電話とそうでない電話を自動で振り分けられるのが特徴です。

重要な顧客や取引先からの電話だけを直接受けて、一般的な問い合わせや営業電話は自動応答で対応することができます。

関連記事:IVR(自動音声応答)とは?仕組みからメリット・デメリットまで解説!

「Telful」なら電話業務の効率化を低コストで実現

電話代行サービスは企業の業務効率化に役立ちますが、サービスによってはコストが高くなったり、柔軟な対応が難しかったりする場合があります。

そこで注目したいのが、「Telful」です。Telfulは、受けたい電話だけを受けられる電話サービスです。低コストで導入でき、受付は24時間365日対応します。

既存顧客や取引先からの着信だけを受けることもできるため、電話業務の負担を減らしたいけど電話代行サービスとの相性が良くないという企業様に最適なサービスです。

出たい電話だけ出る「Telful(テルフル)」

ホワイトリストからの着信のみを受けられる

Telfulは、ホワイトリスト(着信を受けたい電話番号のリスト)に登録された電話番号からの着信のみを受けられます。電話代行サービスでは、すべての着信に対して一次応対を行っていましたが、Telfulでは受けたい電話番号だけを選べます。

営業電話やいたずら電話といった不要な電話による業務の中断がありません。そのため、電話業務の効率化が期待できます。また、発信者のストレスを軽減し、顧客満足度の向上が実現できます。

定額で利用できるから負担が少ない

Telfulは、導入時に初期費用がかかりません。月額基本料金も自動音声対応のみで運用する場合は、月々の着信件数に関わらず、定額料金で利用可能です。

また、ホワイトリストに登録された電話番号からの着信については、通話料は発生するだけで、着信件数に応じた追加費用は一切かかりません。

電話代行サービスの中には、着信件数に応じて料金が変動する場合があります。しかし、Telfulは低コストで電話業務を効率化できるのが特徴です。料金体系もシンプルで導入のハードルが低いため、小規模な企業でも手軽に利用できます。

発信元の用件もしっかり残せる

ホワイトリストに登録されていない電話番号からの着信は、自動応答システムで対応します。自動応答では、発信者に用件を録音するよう案内します。

録音された用件は、音声ファイルとしてそのまま確認できるだけでなく、テキストに変換して指定されたメールアドレスに送信することも可能です。

テキスト化された用件は、電車内や人混みの中など、通話ができない場所や音声が聞き取りにくい環境でも確認できます。そのため、新規の取引先からの問い合わせなど、ホワイトリストに登録されていない電話番号からの大切な用件も、漏れなく対応することが可能です。

まとめ

電話代行サービスは、企業の電話応対業務を効率化するための有効なサービスですが、利用環境によっては、コストが高くなったり、顧客満足度が低下したりするリスクがあります。

また、電話代行サービスの応対品質が高くても、既存の顧客や取引先からの問い合わせは、担当者に用件がある場合がほとんどです。そのため、オペレーターでは対応が難しいケースも発生します。

電話業務の効率化と費用削減を同時に実現したい企業様は「Telful」をご検討ください。

Telfulは、登録した電話番号からの着信のみを受け付けるため、営業電話や迷惑電話による業務の中断を防げます。定額料金制を採用しているため、高額な費用が請求されるリスクもありません。

Telfulを活用することで、企業は電話応対業務の負担を軽減し、本業に集中できます。また、重要な顧客や取引先からの電話連絡が円滑になることで、顧客満足度の向上にもつなげられます。

RANKING 人気記事

関連記事

Related Post

テレワークしませんか?
お問い合わせはこちら