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マグチグループ ユナイトサービス株式会社が クラウドPBX「INNOVERA(イノベラ)」を導入(事例紹介)
コールセンター業務などでINNOVERAを活用 受電・架電の効率化に貢献
電話のDXを推進する株式会社プロディライト(大阪市中央区:代表取締役社長 小南 秀光、証券コード:5580、以下プロディライト)は2024年12月9日、マグチグループ ユナイトサービス株式会社(兵庫県神戸市:代表取締役 湯浅 勝也、以下ユナイトサービス)へのクラウドPBX「INNOVERA」の導入事例を公開しました。1日100件以上の着信があるというユナイトサービスは、INNOVERAをご活用いただくことでコストカットだけに留まらず、 電話応対の効率化を実現されています。
■導入事例インタビュー記事はこちら
URL: https://prodelight.co.jp/casestudy/maguchigroupunite/
ユナイトサービスは、37社のグループ事業会社で構成される総合物流企業マグチグループにおける技術物流事業を担う企業です。全国にネットワークを構築し、エリアを問わず品質の高い物流サービスを提供するだけでなく、大手量販店を中心とした家電製品および家具の配送・設置事業や住設工事事業、リペア事業を展開しています。
ユナイトサービスは本社の1・2・3階にそれぞれコールセンターを構えており、老朽化したビジネスフォンの交換機の買い替えに約1,000万円のコストを要することから、機能性が高く導入コストも大幅にカットできるクラウドPBX「INNOVERA」をお選びいただきました。
■導入トピックス①:場所を選ばず、本社の電話番号から発信可能に
お客様のコメント
「以前は電話をかけたい時には子機を持って静かな部屋まで走ったりしていましたが、スマホを子機として使用できるようになりそのようなことがなくなりました。さらに外出先でも(スマホから)会社番号で発信することが可能になりました。」
■導入トピックス②:端末で発信電話番号が選択でき、架電効率が大幅に向上
お客様のコメント
「お得意様ごとに発信する電話番号が決まっているので、導入前はそれぞれの電話機の場所へ移動して架電していました。導入後は1台の端末で複数の電話番号からの発信が可能になり、移動する必要がなくなりました。これがかなりの手間を省くことに繋がっています。」
■導入後に気づいた「INNOVERA」の便利な機能について(一部を抜粋)
「電話帳に3万件も登録できることです。登録数の多い部署ではかなりの効果がありました。席のレイアウト変更時に電話会社などへの連絡が不要になったこともよかったです。(端末と人が内線番号で紐づけられていることから)それぞれが電話を取った回数を調べられますね。回数を1日でトータルしたり1ヶ月でトータルしたりして、面談の時に(資料として)使えるなと思っています。」
■全文はこちらから
URL: https://prodelight.co.jp/casestudy/maguchigroupunite/
<INNOVERAについて>
スマートフォンやPCにて会社の電話番号の発着信を可能にした現代の働き方に適した電話環境を提供する画期的なクラウド電話システムです。ビジネスフォン用途にとどまらず、緊急時の窓口開設や少人数のコールセンターの立ち上げ等、様々な用途に対応することが出来ます。
【プロディライトについて】
株式会社プロディライトは、クラウド電話システム「INNOVERA」(https://innovera.jp/)を軸としたDX時代にふさわしい音声ソリューション事業を展開しています。クラウドPBXのパイオニアとして、固定電話・音声通話を切り口に様々な社会の課題を解決する「電話のDX」を推進しています。
【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社プロディライト
経営企画室:清水
TEL:06-6233-4555
FAX:06-6233-4588
Email:communication@prodelight.co.jp